ロザラムで弱い立場にあった少女2人に対する性犯罪で有罪となった男7人に、6年から25年の実刑判決が言い渡された。この事件は、ジェイ報告書が町で広範な搾取が行われていたことを明らかにした後に開始された、英国最大の児童虐待捜査「ストーブウッド作戦」の一環である。
シェフィールド刑事法院で判決を受けたのは、モハメド・アマール、モハメド・シヤブ、ヤセル・アジャイベ、モハメド・ザミール・サディク、アビド・サディク、タヒル・ヤシン、ラミン・バリの各被告。国家犯罪対策庁は、犯行が始まった当時、被害者は11歳と15歳で、虐待を受けていた期間中、2人とも児童福祉制度の保護下で暮らした経験があったと述べた。
犯行は2003年4月から2008年4月にかけて行われ、検察は、被告らが弱い立場にあると知っていた少女たちを意図的に狙ったと述べた。BBCの報道によると、被告らは薬物と酒を使って被害者を搾取し、車で迎えに行き、たばこ、酒、大麻、金銭を与えた後、暴行やレイプを加えたり、性的行為を強要したりした。
犯行場所はさまざまで、恐ろしいほど日常的な場所だった。公園、スーパーマーケットの駐車場、墓地、保育園の裏手などだ。この点が重要なのは、この事件が個々の暴力だけでなく、日常的な空間で子どもを組織的に標的とした行為でもあったからだ。
量刑はいずれも厳しいものだった。アマール被告は14年、アジャイベ被告は6年、サディク被告は15年、シヤブ被告は24年、もう一人のサディク被告は24年、ヤシン被告は13年、バリ被告は9年の刑を言い渡された。アビド・サディク被告は、この審理以前から性犯罪で懲役20年の刑に服していた。シヤブ被告は、性的搾取を目的とした英国国内での人身売買でも有罪となった。
ストーブウッド作戦が存在するのは、ロザラムにおける虐待の規模が、それまで認識されていたよりはるかに大きかったためだ。ジェイ報告書は、1997年から2013年までの間に、この町で少なくとも1,400人の少女が男性集団から虐待、人身売買、グルーミングの被害を受けたと認定した。今回の事件は、当時の失敗が抽象的な政策上の誤りではなく、子どもに対する継続的な犯罪だったことを改めて示している。
国家犯罪対策庁は、被告らについて残酷かつ巧みに他人を操る者たちであり、同庁が捜査した中でも最悪の犯罪者に含まれると述べた。この評価は、虐待の残虐性と、司法制度が被告らに追いつくまでに長い年月を要したことの両方を反映している。
この種の事件で判決を下すことは、処罰だけを意味するのではない。それは被害を認めることでもある。法廷では、被害者が生涯にわたる害を受けたことが示され、検察は、虐待の影響が長く続いていると述べた。判決によってその被害を元に戻すことはできないかもしれないが、当初の犯行から何年も経過した後も、刑事司法制度が責任を追及し続けていることは示している。
この事件は、イングランドにおける児童性的搾取をめぐる、より広範な全国的検証の一部でもある。ロザラムは制度的失敗の象徴となっており、ストーブウッド作戦で有罪判決が出るたびに、何が起きたのか、そして犯行が実際にどれほど重大だったのかを示す記録が積み重ねられている。



