# ソマリア、C6+枠組みの廃止と二国間関係への移行を要求

NeoTechNews編集部

ソマリア連邦政府は2025年6月12日、C6+国際調整枠組みはもはや同国の現在の政治・治安状況を反映していないとして、その解消を求めた。ChimpReportsが報じた声明によると、ソマリアは紛争後の調整モデルから脱却し、二国間のパートナーシップへ移行したい考えだ。

C6+グループには長年、国連、アフリカ連合、欧州連合、政府間開発機構(IGAD)、米国、英国が参加してきた。報道によると、ソマリアのアリ・オマル外務担当国務相は、この枠組みは脆弱性と移行の時期に設けられたものであり、そのような表現は今日のソマリアにはもはや当てはまらないと述べた。同氏の見方では、ソマリアが依然として外部の指導下で政治運営されているかのように扱い続けることは、ソマリアの諸機関の正統性を損なう。

この主張が政治的に重要なのは、単なる手続きの問題ではないからだ。それは、ソマリアが自国をどのように見られたいかという問題である。オマル氏の主張は、同国は現在、機能する憲法上の諸機関、成熟しつつある民主的プロセス、平和と発展に向けた明確な国家ビジョンを備えた主権国家だというものだった。したがって、C6+という呼称を廃止するよう求めることは、異なる外交姿勢を求めることでもある。

報道は、この声明が厳しい治安情勢を背景に出されたとしている。ソマリアは今もアル・シャバーブと戦っており、過去1年間、治安部隊は氏族民兵やアフリカ連合の支援を受け、中部地域で領土を奪還してきた。しかし、とりわけモガディシオでは、爆破、暗殺、恐喝を通じた反政府勢力の活動が続いている。つまり政府は、国の安定化のために国外や国内のパートナーに依然として頼りながら、主権を主張していることになる。

オマル氏は、ソマリアは今後、相互尊重と共通目標に根差した国際関与を望んでいると述べた。この表現が重要なのは、対話の軸を監督からパートナーシップへ移すためだ。常設の外部フォーラムを通じて管理されるのではなく、ソマリアは、より直接的で、同国の見方ではより対等な関係を望んでいる。

C6+の枠組み自体は、10年以上にわたってソマリアの国家建設期を象徴する存在だった。これを終了または置き換えても、ソマリアに対する外国の関心が消えるわけではないが、モガディシオが従来の体制はそれを生み出した状況よりも長く存続しすぎたと考えていることを示すことになる。

提供資料の証拠は、この枠組みが実際に解消されたことを示してはいない。示されているのは、ソマリア政府がその変更を望んでいること、そして同国が移行期という位置付けを脱したというより広範な主張の一環として、その要請を公に位置付けていることである。

実際には、このため本件は政策上の要求であると同時に、外交上の試金石でもある。ソマリアはパートナー諸国に対し、言葉遣いだけでなく、地位の変化を認めるよう求めている。パートナー諸国がこのメッセージを受け入れるかどうかが、今後の協議、援助調整、安全保障協力において、政府の新たな姿勢がどのように展開するかを左右する。