# ミゲル・ウリベ氏殺害、コロンビアの少年銃撃犯に少年院収容7年

2025年8月27日の発生日、コロンビアの検察当局は、大統領候補ミゲル・ウリベ氏を銃撃した15歳の少年に、少年院収容7年の判決が言い渡されたと発表した。

証拠資料によると、少年は全期間にわたり専門のケアセンターに収容される。少年は殺人罪ではなく、殺人未遂と武器の不法所持の罪で起訴されていた。コロンビア法では、未成年の被告がいったん罪を認めた後に訴因を変更することが認められていないためだ。この法規定により、被害者が後に死亡したにもかかわらず、判決が当初の罪状に基づいている理由が説明される。

右派野党の政治家で39歳だったミゲル・ウリベ氏は、6月にボゴタで行われた選挙運動中のイベントで頭部を撃たれ、数カ月にわたる集中治療と複数回の手術を経た後、8月11日に死亡した。この事件は、コロンビアで政治的暴力が最も激しかった時代の記憶を呼び起こし、同国の治安状況に対する懸念をさらに深めた。

証拠によると、少年は3発を発砲し、そのうち2発は頭部を狙った。その後、ウリベ氏の警護員に撃たれて負傷し、拘束された。この攻撃に関連して、ほかに成人5人が逮捕され、加重殺人罪で起訴されている。警察は、旧FARCゲリラ組織の分派が首謀者である可能性を指摘している。

情報源となった資料は、この判決によってより広範な捜査が終結するとは述べていない。むしろ、その反対を示唆している。1人の被告について少年司法制度を通じた裁定が下された一方、当局は暗殺計画を支援したとみるほかの人物の追及を続けている。

ウリベ氏の殺害は、公衆の面前で、選挙運動中のイベントにおいて起きたこと、そしてコロンビアにおける過去の政治家暗殺の時代を想起させたことから、特に大きな衝撃を与えた。証拠資料は、20世紀後半に複数の大統領候補が殺害された、政治的暴力が最も激しかった時代と明確に比較している。

より広範な治安状況も厳しい。資料は、ここ数週間に起きたゲリラによる2件の攻撃で19人が死亡したと記している。これには、カリでのトラック爆弾攻撃と、警察のヘリコプターを墜落させたドローン攻撃が含まれる。これらの攻撃は、長年にわたる和平への取り組みにもかかわらず、武装勢力による暴力が依然として重大な脅威であるとの見方を強めた。

コロンビアにとって、この未成年者への判決は、事件の一部分に手続き上の終止符を打つ可能性はあるが、誰が攻撃を命じたのか、どのように組織されたのか、そして将来の選挙運動で国家が同様の行為を防げるのかという、より大きな疑問は未解決のままだ。

したがって、7年という収容期間は処罰であると同時に、この事件が依然としていかに重大であるかを示す指標でもある。少年法に基づく銃撃犯の責任を確認する一方で、検察が暗殺の背後にいたとみている成人のネットワークと、武装勢力である可能性のある主体に引き続き注目を向けるものとなっている。