# C・P・ラダクリシュナン氏、議会投票でインド第15代副大統領に選出

インディア・トゥデイの開票速報によると、C・P・ラダクリシュナン氏が議会での選挙で野党候補のB・スダルシャン・レッディ判事を破り、インド第15代副大統領に選出された。

ラダクリシュナン氏は第1選好票を452票獲得し、レッディ氏の300票を上回った。選挙管理官のP・C・モディ氏は、投票資格のある国会議員788人のうち767人が投票した後、得票数を発表した。投票率は98.2%だった。集計の結果、有効票は752票、無効票は15票だった。

ラダクリシュナン氏の勝利により、与党連合は憲法上の主要ポストをさらに一つ獲得し、議会の政治的緊張が続くなか、同氏はラージヤ・サバーの議長に就く。副大統領は上院の議事を主宰し、審議の流れや論調、手続き上の規律で中心的な役割を果たす。そのため、この役職は儀礼的という位置づけをはるかに超える重要性を持つ。

この選挙は明確な政治的メッセージも生み出した。インディア・トゥデイは、ナレンドラ・モディ首相、アミット・シャー内相、ドラウパディ・ムルム大統領、ラージナート・シン国防相をはじめとする与党陣営の重鎮らから祝意が寄せられたと報じた。こうした反応は、結果をラダクリシュナン氏個人の勝利であると同時に、与党連合の議会内での強さを裏づけるものと位置づけた。

一方、野党は敗北そのものよりも、選挙戦の規模に重点を置いた。国民会議派のマリカルジュン・カルゲ総裁は勝者を祝福するとともに、レッディ氏の選挙運動を称賛した。同党のジャイラム・ラメシュ国会議員は、野党の結果は立派なものだったとし、投票の背景にあるイデオロギー上の戦いは今後も続くと主張した。速報によると、レッディ氏自身も勝者に祝意を表した。

造反投票や無効票の出所を巡る臆測もあった。情報源の抜粋では、与党側の得票が国民会議派のジャイラム・ラメシュ氏の主張した数字より15票少なかったこと、そして15票の無効票すべてが野党陣営から出た可能性があることに言及していた。しかし、これは検証済みの結論ではなく臆測にとどまるため、慎重に扱うべきである。

確実に立証されているのは票数である。ラダクリシュナン氏は必要な基準を余裕を持って超え、結果にほとんど疑いの余地を残さない票差で勝利した。勝利の規模が重要なのは、インドの副大統領選が個人の資質だけでなく、秘密投票で各陣営が国会議員をどれだけ確実に動員できるかにも関わるためだ。

分裂したラージヤ・サバーで副大統領が果たすと見込まれる役割のため、政治情勢はすでに緊張していた。誰が就任しても、与党の規律と野党の抵抗がともに極めて重要な時期に議会を運営する任務を引き継ぐ。これにより、この役職は直ちに制度上の影響を及ぼすことになる。手続き上の選択が政治的な意味を帯び得る議会では、特にそうである。

インディア・トゥデイの報道はまた、7月に退任したジャグディープ・ダンカール前副大統領がラダクリシュナン氏に祝辞を送ったと伝えた。この行為は、選挙自体が党派的であっても、日々の政党政治を超越することを求められる役職の継続性を強調するものだった。

ラダクリシュナン氏の就任は、与党陣営が数の優位を生かして国家の主要機関を確保するという傾向を継続するものでもある。副大統領選は総選挙ほど劇的ではないが、それでも誰が議会機構を掌握しているかを示す。

この結果を受け、野党には、より強固なイデオロギー上の大義を主張しつつ数の上での敗北を受け入れるか、得票率が改善したと考える部分に重点を置くかという、これまでにもあった選択肢が残された。インディア・トゥデイの報道は、野党がすでに後者の道を選んだことを示唆している。

現時点で結果は明白だ。インドでは議会によって新たな副大統領が選出され、与党連合はその実績に憲法上の上級ポストをさらに一つ加えた。