# パキスタン、二つの自爆攻撃はアフガニスタン人によるものと主張 カブールとの緊張深まる

NeoTechNews編集部

パキスタンの内相は、出来事の日付である2025年11月13日、今週発生した二つの自爆攻撃で死者が出たのはアフガニスタン人によるものだと述べた。この主張は、すでに緊張しているイスラマバードとカブールの関係に新たな圧力を加えるものだ。

モシン・ナクビ内相は、火曜日にイスラマバードの地区裁判所外で起きた事件と、月曜日にアフガニスタン国境付近にある軍運営の士官候補生学校で起きた事件の両方に、アフガニスタン国民が関与したと述べた。イスラマバードの爆発では12人が死亡、27人が負傷した。一方、南ワジリスタンのワナ士官候補生学校では、自爆犯1人と他の武装勢力4人が施設への突入を試みた攻撃で兵士3人が死亡した。

パキスタンのアタウラ・タラール情報相は、治安部隊が士官候補生学校を襲撃した5人全員を殺害し、士官候補生525人のほか、教員や職員を含む600人以上を安全に救出したと述べた。タラール氏によると、襲撃犯はパキスタンで最も多くの死者を出した武装攻撃の一つである2014年のペシャワール学校虐殺事件を再現しようとしていたとみられる。

当局は、士官候補生学校への攻撃がアフガニスタンから計画・指示され、襲撃犯は同国から供給された武器を使用したと述べた。パキスタン側はまた、この襲撃はザヒドとのみ特定された武装勢力が、パキスタン・タリバン運動(TTP)の指導者ヌール・ワリ・メスードの承認を得て首謀したと主張した。同省はさらに、武器は米国製で、アフガニスタンから持ち込まれたと主張した。

これらの主張が重要なのは、パキスタンが長年、アフガニスタンのタリバンはパキスタン・タリバンの指導者や戦闘員をかくまっていると非難してきた一方、カブール側はこれを否定しているためだ。パキスタン・タリバンは「パキスタン・タリバン運動」またはTTPとしても知られ、今回の一連の攻撃とは距離を置き、関与を否定している。分派のジャマート・ウル・アハラールは当初、イスラマバードの爆破事件について犯行声明を出したが、その後、同派の司令官の一人が声明を撤回した。

攻撃は、不安定な治安情勢と行き詰まる外交努力のさなかに起きた。シェバズ・シャリフ首相は、イスタンブールでの和平協議が先週決裂した後、アフガニスタンのタリバン政権に改めて対話を提案した。パキスタンは、武装勢力がアフガニスタン領内を利用してパキスタン国内への攻撃を仕掛けるのをカブールに阻止してもらいたいとしている。

この緊張には、2025年10月9日にパキスタンがドローン攻撃を行ったとアフガニスタンが非難した後に起きた国境を越えた衝突も重なっている。カタールは10月19日に停戦を仲介したが、その後イスタンブールで行われた複数回の協議では、武装勢力がアフガニスタン領をパキスタンへの攻撃に利用しないという書面による保証は得られなかった。

イスラマバードで爆発が起きる前、首都は紛争の被害を受けているパキスタン北西部よりも、おおむね安全だと考えられていた。立て続けに起きた攻撃により、武装勢力の移動、国境警備、そしてパキスタンとアフガニスタンのタリバンとの交渉停滞がもたらす政治的代償に、改めて注目が集まっている。

出来事の日付は2025年11月13日。