AP通信によると、内相が発表した暫定結果で、コンゴ共和国のドニ・サスヌゲソ大統領が得票率94.82%で再選される見通しとなり、すでに40年以上に及ぶ統治をさらに延長することになった。
APによると、この結果は現職にとって5期連続の任期を意味する。登録有権者は300万人。選挙では、サスヌゲソ氏が再び勝つと予想していた若者の間に無気力な雰囲気が漂い、野党各党はボイコットを呼びかけた。
実質的な競争がなかったことが、政治全体の空気を形作ったとみられる。ブラザビルでは一部の住民がAPに対し、野党が大統領に対抗する統一候補を擁立できなかったため、結果はずっと前から予想していたと語った。サスヌゲソ氏を権力の座にとどめるために選挙過程が不正に操作されたと考え、投票しなかったと話す住民もいた。
こうした反応が重要なのは、形式上は民主的な手続きに従っていた投票をめぐって、国民の冷笑や不信がどれほど広がっているかを示すからだ。APの抜粋には、同国があまりに長い間、同じ指導者の下で身動きが取れない状態にあり、選挙を繰り返しても政治的変化は実現していないと主張する住民の声が含まれている。
サスヌゲソ氏の通算在任期間は42年に及び、今回の選挙結果は、大統領職が固定されたままだという印象をいっそう強めるだけだ。APの抜粋はまた、2015年の憲法改正国民投票で大統領の年齢制限と任期制限が撤廃され、同氏が再び立候補できるようになったことも読者に改めて伝えている。この以前の制度変更は、同氏が立候補者として名を連ね続けてきた経緯を説明する一助となる。
経済状況は深刻だ。APによると、同国はGDPの94.5%に相当する対外債務、高い若年失業率、広範な貧困に苦しんでいる。人口570万人の半数以上が貧困状態にあり、47%が18歳未満だ。これらの数字は選挙結果に、より広い社会的背景を与えている。統治体制の頂点は安定したままである一方、多くの基礎指標は低迷を続けている。
したがって、この暫定結果は単なる選挙の得票差ではない。現職を政権から引き離すことがほぼ不可能で、諦めや不信、あるいはその両方によって国民参加が空洞化しているように見える政治秩序を裏付けている。政府にとって、この結果は信任である。批判者や多くの有権者にとっては、長く続く停滞の物語における、また一つの閉ざされた章に見える。
有権者の間にある、この諦めの雰囲気は、得票差そのものと同じくらい重要かもしれない。現職が負けるはずがないという思い込みによって投票率が下がれば、選挙結果は理念の競争というよりも、権力の追認となる。APの報道によれば、まさにそれが、ブラザビルの多くの住民が自分たちの置かれている状況だと考えている構図である。
多くの有権者にとって、より重要な問題は、将来の挑戦者がこの循環を断ち切れるかどうかかもしれない。暫定結果が示す限り、現時点で答えは依然として「否」であり、ブラザビルの政治的現状は今なお維持されている。
APはまた、若者が概して政治から距離を置いている国の姿も伝えており、それは社会状況が厳しくても現職が勝ち続ける理由を説明する一助となる。経済的苦境と政治的継続性の隔たりこそが、この結果の背後にある中心的な物語なのかもしれない。



