過去の出来事の日付:2026年6月10日。

6月10日午後、ジンバブエ中部グウェルで児童を乗せたミニバスが炎上し、子ども7人が死亡した。警察によると、車内には子ども24人が乗っており、出火原因の捜査を開始した。

当局は、負傷した子どもの人数を直ちには明らかにしなかった。地元報道によると、運転手と車掌は病院に搬送され、国営放送ZBCニュースは、死亡した7人全員が児童だったことを確認した。一部の子どもは脱出したが、燃える車内に取り残された子どももいた。

警察によると、初期調査では、ミニバス内にあったガソリン入りのジェリカンが火勢を強めた可能性が示された。この見立ては火災の激しさや延焼に関するものであり、それ自体は最初に何が発火したのかを説明するものではない。提供された記録には、最終的な科学捜査上の原因や訴追に関する決定は示されていなかった。

ZBCは焼けた車両の画像を公開した。消防隊員と救助隊が現場に出動した。証拠には、グウェルのどこで緊急事態が発生したのか、隊員の到着までにどれほど時間がかかったのか、炎が上がった時点でミニバスが走行中だったのかは記されていなかった。

ジンバブエでは、民間のミニバスや非公式のセダン型タクシーが通学に広く利用されている。この死亡火災を受け、こうしたサービスの過密乗車や規制をめぐる懸念が再燃した。2月には閣僚が、法定定員が15人であるにもかかわらず児童42人を乗せたミニバスを自ら停止させたと述べていた。

6月のこの車両には子ども24人が乗っていたが、提供された記録には認可定員が記されていなかった。したがって、正確な乗車人数は裏付けられるものの、このミニバスが過積載だったとは立証されていない。初期段階で警察が特定した具体的な安全上の懸念は、ガソリン容器だった。

ジンバブエでは、バス、ミニバス、無許可タクシーが関係する事故が頻発している。世界保健機関(WHO)は、住民10万人当たりの年間交通事故死者数を約30人と推計している。同国当局によると、事故の90%強に人的ミスが関与している。国連アフリカ経済委員会は、アフリカ大陸全体で毎年約30万人が交通事故で死亡していると推計している。

こうした統計は交通安全に関するより広い背景を示すが、今回の事案は報告された衝突事故ではなく車両火災だった。当面の捜査では、発火原因、なぜ乗員区画に燃料が積まれていたのか、運行規則が守られていたのかを明らかにする必要があった。この過去の出来事の日付までに当局が確認していたのは、子ども24人を乗せた移動が7人の幼い命の喪失に終わり、成人乗務員2人が入院し、ほかの負傷者数は未確定だということだった。

負傷者の総数が不明なため、死亡者に含まれない17人の子ども全員を無傷だったと分類することはできない。記録には一部が脱出したとあるが、完全な医療上の集計は示されていなかった。