出来事の日付:2026年7月22日。

警察と検察によると、武装集団がパラグアイ・カニンデジュ県のナランヒート入植地にある第4警察詰め所を襲撃し、3人が死亡した。死亡したのは警察官2人と、同署で秘書として働いていた民間人1人だった。

襲撃は火曜日の夜、イブヤロバナ地区の一部であるナランヒートで発生した。当局によると、襲撃者は警察施設と数台の車両に火を放ち、警察の武器を奪った。提供された報告書とともに公表された被害者情報によると、警察官1人が負傷し、別の1人は生き延びた。

国家警察のセサル・シルゲロ長官は、捜査当局が関与した可能性のある人物について複数の氏名を把握していると述べた。捜査を守るため詳細は明かさず、逮捕についても発表しなかった。同氏は、襲撃者を国家を代表する機関を意図的に狙った組織犯罪集団だと説明した。

当局は、自称「パラグアイ人民軍」(スペイン語の略称EPP)が襲撃を実行したのかどうかを特定していなかった。シルゲロ氏とオスカル・パレデス検事は、いかなる仮説も排除されていないと述べた。したがって、正式な認定や犯行声明がない限り、この警察施設への襲撃をEPPによるものと断定すべきではない。

目撃証言によると、襲撃者らは徒歩で到着した。一部は目出し帽をかぶっていたが、顔を隠していない者もいた。捜査当局は、火を付けるために火炎瓶と、車両の燃料タンクに入れられた燃料染み込み布が使われたとみていた。こうした詳細は、なお初期段階の事件再現の一部だった。

パレデス氏は、初動の刑事捜査では故意による殺人と犯罪結社について扱い、証拠が集まるにつれて追加の犯罪にも対応すると述べた。現場から回収された物品は、鑑定のため犯罪科学部門へ送られた。専門検事のロレンソ・レスカノ氏とフェデリコ・デルフィノ氏も捜査に加わった。

シルゲロ氏は、重要な証拠が収集され、襲撃者らは作戦を計画し準備していたとみられると述べた。この評価は、殺害、武器の強奪、連携して行われた放火に基づくものだった。襲撃者の人数や所属組織、動機を確定するものではなかった。

警察は地域全体の警備を強化し、専門部隊が参加する統合指揮所を設置した。検察とともに捜査が続く中、警察幹部らは引き続き集結していた。当局は、単に襲撃に組織名を当てはめるのではなく、容疑者を特定して裁判にかけることが目的だと述べた。

証拠により、地方の警察施設に対する計画的で死者を出した襲撃と、大規模な火災被害が確認された。科学捜査の結果、確認済みの容疑者の身元、EPPまたは別の集団が実行したのかについての結論は、なお明らかになっていなかった。捜査当局は、奪われた警察の武器の行方を追い、襲撃者らがどのように即時拘束を免れて撤退したのかも突き止める必要があった。