出来事の日付:2026年7月30日

ハルツーム郊外の社会復帰施設で、スーダンの若者6人が、拉致されて即応支援部隊(RSF)への従軍を強制されたと語った。報復への懸念が残っていたため、AP通信は彼らの身元を保護した。このうち2人は、コロンビア人だと説明された外国人から武器の扱い方を教わったと主張した。

彼らの話を独立して証明された事実として扱うことはできない。APは個々の証言を検証できなかったと述べているが、他の報道は重要な要素と一致していた。スーダン軍のメディア担当者が取材に同行したものの、同通信社によると、その当局者は記者が誰に取材するかの選定には関与しなかった。施設では200人を超える元少年兵が支援を受けていた。

取材時に17歳だった少年の一人は、2年前、オムドゥルマンの市場でRSF要員に脱走兵と誤認され、拘束されたと述べた。銃器を扱った経験がないまま戦闘に送られ、榴散弾で負傷し、その後、中央予備隊キャンプに監禁されたと説明した。少年の証言によると、看守からコロンビア人だと説明された教官が、子どもたちに対空兵器の操作を教えたという。空襲時の逃亡を防ぐため、捕虜が砲座に縛り付けられたとも主張した。

別の少年は、15歳で拘束され、アル・コナンに収容されたと述べた。コロンビア人が少年らに大砲とドローンの扱いを教え、看守が彼を外に連れ出して砲撃を行わせ、拒否すると殴打されたと主張した。また、18歳の友人が脱走を試みた際に射殺されたとも説明した。これらは、司法判断によって認定された事実ではなく、当事者による重大な申し立てである。

APが引用した別の資料は、より広範な背景を示している。ヒューマン・ライツ・ウォッチとコンフリクト・インサイツ・グループは、ダルフールでコロンビア人がRSFと共に活動していると報告した。匿名のコロンビア人退役軍人はAPに対し、2025年の6カ月間の派遣中に数百人が現地で活動しており、13歳ほどの若い戦闘員にも遭遇したと主張した。

人権団体とスーダン軍は、アラブ首長国連邦(UAE)がRSFを支援していると非難している。APはまた、同連邦を発送元とする武器輸送を国連が追跡していることにも言及した。UAEは、軍事支援の提供、外国人戦闘員の移送、傭兵とのつながりの維持を否定した。調査の結果、問題となっている企業に関する該当するつながりは確認されなかったとし、あらゆる当事者による違反を非難して和平努力を支持した。

これらの証言を総合すると、子どもの徴募と外国人の関与について調査する必要がある。ただし、それだけで個人の刑事責任が確定したり、主張されているすべてのつながりが証明されたりするわけではない。より確かな結論を得るには、裏付けとなる記録、軍関係者が立ち会わない状況で収集された証言、名前が挙げられたキャンプへの独立した立ち入りが必要となる。

出来事が発生した時点で、入手可能な記録は、こうした未解決の問題を明らかにしていなかった。争いのある説明を留保なしに記述できるようになるには、その後の独立した記録が必要である。